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「保育士として岡山で新生活。家賃のサポートで、安心スタート!」

岡山市保育士等宿舎借り上げ支援事業補助金(制度概要)

岡山市では、保育士の人材確保と定着を目的に、市内の保育施設に新たに就職した保育士等に対して、宿舎(賃貸住宅)の借り上げにかかる費用を補助する制度を実施しています。

補助対象となる保育士等(以下のすべてに該当する方)

  1. 平成31年4月1日~令和8年3月31日までに、岡山市内の保育施設に新たに雇用された方で、雇用から3年以内であること

  2. 雇用日前1年間に、他の私立保育所等での勤務実績がないこと

  3. 月140時間以上の所定労働時間で勤務していること

  4. 本人および同居者が住宅手当等を受けていないこと

💰 補助対象経費

 

  • 宿舎の賃借料・共益費・管理費(※他の補助制度と重複する費用は対象外)

  • 雇用月から最長36か月分まで補助対象

  • 保育士本人から徴収している家賃分は差し引かれます

  • 申請が遅れた場合、申請月以前の費用は対象外

  • 💸 補助金額

    • 月額最大 57,000円の3/4(=最大42,750円) を上限に補助

    • 令和7年度に継続利用する場合は、上限が 56,000円 に変更

    • 月の途中入居は日割り計算

    • 1,000円未満の端数は切り捨て

自分が借りたい借家に、この制度を利用する場合

家賃が7万円の場合の補助額と自己負担額

家賃7万円の場合の借入者(保育士等)の負担額を計算します。
「家賃7万円に対し、規定通りの補助金が交付された場合に残る差額」を算出します。
補助金額の計算(1ヶ月あたりの上限)
  • 令和7年度に初めて対象となった場合
    • 比較対象額:57,000円

月額最大 57,000円の3/4(=最大42,750円)が最大なので

補助額は42,750円 事業者負担額は1/4としたら

57,000円-42,750円=14,250円

自己負担額は70,000円-57,000円=13,000円

 

交渉手順

 1. 必ず「探す前」に園の許可を得る

園によっては、不動産会社を固定(指定)していたり、「防犯上の理由で2階以上」などの独自ルールを設けていたりします。
  • 確認すべきこと: 「自分で探しても良いか」「エリアや設備、築年数に制限はあるか」をまず園に相談してください。
  • 事業者負担額はいくらか 57,000円の1/4までか、それ以上出してくれるのかそれによって自己負担額が決まります。
2. 法人名義での契約が必須
宿舎借り上げ支援事業は「園(法人)が借りた物件に職員を住まわせる」という仕組みです。
  • 注意点: 自分で勝手に個人契約を結んでしまうと、補助金の対象外となります。
  • 手順: 「この物件を法人を契約で借りてほしい」と園に依頼し、園の担当者が不動産屋と契約手続きを行う流れになります。
交渉のコツ
「園から近くて通勤しやすい」といった、園側にもメリットがある理由を添えて提案すると、スムーズに受け入れられやすくなります。
まずは、岡山市の保育士等宿舎借り上げ支援事業の対象であることを確認した上で、園の事務担当の方に「自分で候補を探してもよろしいでしょうか?」と相談してみるのが最善です。

補助対象となる保育施設(例)

  • 私立保育所(認可保育園)

  • 認定こども園(保育を実施する部分)

  • 小規模保育事業所

  • 事業所内保育事業所

  • その他、岡山市が認める保育施設

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